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怒り [海外翻訳]


怒り 上 (小学館文庫)

怒り 上 (小学館文庫)

  • 作者: ジグムント ミウォシェフスキ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/07/06
  • メディア: 文庫



怒り 下 (小学館文庫)

怒り 下 (小学館文庫)

  • 作者: ジグムント ミウォシェフスキ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/07/06
  • メディア: 文庫



ポーランドの北部の町オルシュテインの工事現場で白骨死体が発見された。
かつては防空壕だったため、担当になったシャツキ検察官は、戦時中に亡くなったドイツ人の遺体だろうと考えた。
ところが、検死官によると、亡くなった人は10日前には生きていたとう。
さらに、骨は複数の人間のものが混じっていた。
連続殺人事件の発生か?

一方、シャツキ検察官のところへ専業主婦の女が相談にやってきた。
夫が怖くてたまらないという。
ただ怖いというだけで事件性はないと判断したシャツキは女を家に帰したが、しばらくして気になって女の家を訪ねた。
すると、血の海の中に倒れている瀕死の女を発見するのだった。

◇ ◇ ◇

ポーランドのピエール・メートルと言われている作家の日本初の訳書です。
シャツキ検察官シリーズの3作目ですが、1作目と2作目はまだ邦訳されていません。

メートルのあの凄さと比べると普通な感じがします。
ショッキングな出だしの割には、犯人がショボすぎる気がしました。
後半にシャツキ自信も犯人に狙われるのですが、その理由がいまいち弱い感じがします。

ポーランドでは検察官が刑事のように事件を指揮し追っていくみたいです。


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