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狼の領域 [海外翻訳]


狼の領域 (講談社文庫)

狼の領域 (講談社文庫)

  • 作者: シー.ジェイ・ボックス
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/10/14
  • メディア: 文庫



ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズの最新作。

違法行為を犯した罰として、家族から離れた土地で管理官をしていたジョー。
その罰則期間がもうすぐ終了するにあたり、担当地区の最後の見回りをすることにした。

山奥の湖にジョーがたどりつくと、そこで奇妙な姿の男が釣りをしていた。
どうやら違法に山に住み続けているように思われた。
その男は許可を得ずに釣りをしていたので、ジョーは規則どおり違反キップを切った。

しかし、その男はもうひとりの双子の兄弟とともに、ジョーを襲った。
怪我を負い、命からがらふたりから逃げだジョーは、山奥でひとり住んでいる女に助けられた。

ようやく家族のもとに帰ったジョーのところへ、中年の夫婦が訪ねてくる。
その夫婦は行方不明になった娘を捜していた。
山で遭遇した女がその娘だと確信したジョーは、友人の鷹匠ネイトとともに再び山へはいるのだった。

◇ ◇ ◇

アメリカの大自然はスケールがちがいます。
山の見回りと言っても何日間もかかります。
1日では帰ってこれません。
こういう大自然を舞台に銃を手にして悪人をやっつけるというストーリーにみんな痺れるのでしょうね。

鷹匠ネイトというのが大人気のキャラで、ネイトを主人公にしたスピンオフもアメリカでは出ているそうです。
それも是非読んでみたいです。

少々無鉄砲だけどまっすぐな主人公に、嫌みな人間がちょっかいを出す、という設定もはらはらしておもしろさを加えているように思えます。


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