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終わりなき道 [海外翻訳]


終わりなき道 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

終わりなき道 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

  • 作者: ジョン ハート
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/08/05
  • メディア: 新書



主人公の刑事エリザベスは、誘拐されレイプされた少女をひとり助けたのだが、警察内外から避難を浴びていた。
犯人の黒人を射殺してしまったのだが、それが過剰だったのでは? という疑いがもたれていた。
しかし、エリザベスは事件の詳細についてかたくなに口を閉じていたので、下手をすると罪に問われる可能性があった。

そんな折、エリザベスの元同僚で、殺人の罪で服役していたエイドリアンが釈放になった。
エイドリアンが釈放されたとたん、異様な状態の女性の死体が次々と発見されていく。

エリザベスは、昔自殺しようとしていたところをエイドリアンに助けられたことがあり、彼の無実をひとり信じていた。

◇ ◇ ◇

ジョン・ハートはよく言えば情緒的、悪く言えば暗くて湿っぽいという印象だったので、敬遠していました。
まわりがおもしろいと絶賛するので、読んでみました。

暗くて湿っぽいいつもの調子は感じられず、かなりエンタメを意識して書かれたのではないでしょうか。

いろいろなことが盛りだくさんで、その分、突っ込みどころ満載でした。

よくできた作品だと思いますが、最後が「えーっ、こんなラストでいいの?」
「どこが『終わりなき道』なんだ? 終わったじゃないの」という内容だったので、少々拍子抜けしました。


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