So-net無料ブログ作成

宿命の地 [海外翻訳]


宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)

宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)

  • 作者: ロバート・ゴダード
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/05/16
  • メディア: 文庫



宿命の地(下) 1919年三部作 3 (講談社文庫)

宿命の地(下) 1919年三部作 3 (講談社文庫)

  • 作者: ロバート・ゴダード
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/05/16
  • メディア: 文庫



1919年三部作の最後を飾る舞台は日本。

元イギリス軍パイロットのマックスは実は日本で生まれだったことがわかる。
父ヘンリーの秘密を解き明かすには日本に行かなくてはならない。

仲間のマロリーやサムをはじめ、宿敵のレンマ-、戸村伯爵も日本に向かった。

あとから到着するマックスと合流するまでマロリーたちは準備をはじめるが、そんな彼らのところへマックスは死んだという知らせが届く。

◇ ◇ ◇

舞台が大正時代の日本ということで妙なおもしろさがあります。
海外の人が読んだら、それはそれはエキゾチックに思えることでしょう。
物語の都合上、英語ができる人が結構登場しますが、現代でもこんなに英語ができる人はいないのでは、という気がします。

出てくる人名がちゃんと漢字になっているのですが、どうやって決めたのか不思議でした。
ゴダードが決めたとは思えませんし。

3部作全体的に言えるのですが、ゴダードにしてはとても軽快な調子で進んでいきます。
冒険活劇だからなんでしょうね。

3部作ということですが、なんだか続きがあるような終わり方でした。
一応、5年後のマックスの話はできているらしいです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0